ヘヴンジュエルの開発ストーリー

ヘヴンジュエルの開発ストーリー

お客さまからの肌悩みのご相談に
本気でお応えするために。

キャメロン&ガブリエル代表の
ヘヴンジュエル開発へのこだわり

ヘヴンジュエル開発へのこだわり

肌荒れしていたり乾燥していると
気持ちも沈んでしまう…。

肌荒れしていたり乾燥していると気持ちも沈んでしまう…。

肌の調子が悪いとメイクをする気にもなれず
気分が沈んで表情がくもりがちに…。

「こってりクリームを塗っても乾燥する…。」
「肌が乾燥していてファンデがきれいにのらない…。」
「肌荒れが起きにくい肌になりたい…。」

上記のようなお悩みを何とかしたいと
当社にたどりつく方も数多くいらっしゃいます。

美肌の鍵は洗顔から

乾燥肌や肌荒れでお悩みの方にスキンケアの方法をお伺いすると
美容液やクリームなどのスキンケア料にはこだわっているけれど
石けんやクレンジングなどの洗顔料には
あまりこだわっていない方がほとんどでした。

美肌の鍵は洗顔から

潤いや栄養分を補給するスキンケアはもちろん大切ですが、
メイクや皮脂などの汚れを落とす行為もとても重要で
まさに「美肌の鍵は洗顔から」なのです。

そのためまだクレンジング料を用意していなかった当社では、
肌トラブルでお悩みのお客さまから
肌に負担なくメイクを落とす方法をご質問いただいた際は
「ピュアオイルでメイクを浮かして石鹸で洗い流す」
という方法をご案内してきました。

美肌の鍵はピュアオイルと石鹸でメイク落とし洗顔から美肌の鍵はピュアオイルと石鹸でメイク落とし洗顔から

肌に優しいクレンジング法ですが
とても手間がかかることが難点でした。

私たちにしかつくれない
クレンジングを。

2010年にキャメロン&ガブリエルを設立してから
皮膚科学や化粧品について学べば学ぶほど
「肌を洗う」「汚れを落とす」という行為は
すこやかな美肌づくりにとても大切だと感じています。

「石鹸だけだとメイクが落ちてない気がする…。」
「肌に優しいメイク落としのおすすめは?」
「クレンジングはしないほうが良いの?」

上記のようなメイクの落とし方に関するご質問をいただくと同時に
「肌に優しいクレンジングをつくってほしい!」
という大変ありがたいご要望も数多く頂戴し、
ご期待にお応えできるようなクレンジングの開発に
2016年から着手しました。

ヘヴンジュエルの開発コンセプト

開発にあたって念頭においたのは

  • ●不要な成分が入っていないシンプルな処方で肌に優しいこと
  • ●肌に負担なく一度の洗顔ですっきりとメイクが落ちること
  • ●クレンジングでも優れた美肌力があること

そんなクレンジングをつくることでした。

オイルベースのクレンジングづくり

クレンジング料には
オイル・クリーム・ミルク・ジェル・リキッドなど
色々な種類がありますが、大きく分けて
「オイルベースのもの(基材が油性のもの)」と
「水ベースのもの(基材が水性のもの)」の
2種類に分けられます。

【オイルベースのクレンジング】

  • ● オイル(オイル+洗浄成分)
  • ● バーム(オイルを蜜蝋などで固めたもの+洗浄成分)
  • ● クリーム(多めの油分+少なめの水分+洗浄成分)
  • ● オイルベースジェル(オイル+洗浄成分+ゲル化剤)等

【水ベースのクレンジング】

  • ● リキッドタイプ(水+洗浄成分)
  • ● 水ベースジェル(水+洗浄成分+ゲル化剤)
  • ● ミルク(多めの水分+少なめの油分+洗浄成分)等

「ミルク=低刺激」「オイル=肌に負担」
といったイメージがあるかと思いますが、
実はこれは誤った認識で、
「肌への優しさ」「メイク落ち」「すすぎやすさ」
といったクレンジングの良し悪しは
ミルクやオイル、クリームやリキッドといった形状ではなく
「基剤成分の種類」「洗浄成分の種類」「洗浄成分の濃度」
の3項目で決まります。

「肌への優しさ」「メイク落ち」「すすぎやすさ」を決める重要な3つの要素「肌への優しさ」「メイク落ち」「すすぎやすさ」を決める重要な3つの要素

クレンジングの主成分となるベース(基剤)ですが、
大部分のメイク用品や皮脂汚れは油性なので
水性成分よりも油性成分の方がメイクとのなじみが良く、
質の良いオイルが主成分のクレンジングであれば
肌への負担となる洗浄成分(合成界面活性剤)の配合量を
少なくすることが可能です。

洗浄成分(合成界面活性剤)の配合量を少なくできるということは
その分、肌への刺激性を弱めることができるため
「クレンジングのベースはオイル」
ということだけは最初から決めていました。

ちなみに、オイルベースのクレンジング料は
メイクとのなじみが水ベースのものよりも良いために
「オイル=メイクがよく落ちる=肌への負担大」
といった間違った認識が広まったのだと思います。

基剤が油性成分なら洗浄成分の配合量を少なくできる

試作開始

まずは、「メイク落ち」や「すすぎやすさ」、
「液だれしないこと」などに優れていると判断し、
「オイルベースジェル」の試作品をつくり、
幾度も テスト使用・改良 の作業を繰り返しました。

2年以上の期間を費やし処方も決まりかけたのですが、
オイルベースのジェルは製造する季節や使用時の気候によって
どうしてもジェルの硬さや使用感に若干のバラつきが
出てしまうことが分かりました。

そのまま 製造・販売 することもできましたが、
肝心の「洗いやすさ」や「すすぎやすさ」が
製造時期や使用状況によって変わってしまうことを
私は妥協することができませんでした。

その後、バーム状やシンプルなオイル状で
再び試作品をつくりテスト使用を継続した結果、
「不要な成分は配合しない」「肌に優しい」「洗いやすい」
「肌に負担なく一度の洗顔ですっきり落ちる」
といった要望を全て満たせる理想のクレンジングは
「自らとろみをもつオイルを主成分にしたシンプルなオイル状」
という結論に至りました。

試作を繰り返し至った結論試作を繰り返し至った結論

クレンジングオイルに
最適なオイル探し

オイルベースジェルなどの試作時も
様々なオイルを用いて開発を進めていたのですが、
シンプルなオイル状でゼロから処方づくりを再開するにあたり
「クレンジングオイルに最適なとろみのあるオイルは何か?」
と再び数ある天然オイルの中からの
オイル探しをはじめました。

クレンジングオイルに最適なオイルとは?

一般的なクレンジングオイルに用いられる
ミネラルオイル(石油系オイル)やエステルオイル(合成オイル)は
安定性も高く安価でコストを抑えることができるのですが
油性が強いため洗い流しにくくなると判断して最初から除外し、
様々な天然オイルで幾度も試作と検証を繰り返しました。

オイルを変えて繰り返した試作品の数々

天然オイルは合成オイルと比べて美肌作用にも優れているのですが、
酸化しやすかったり不快な原料匂がしたりといった難点があります。
また、洗浄成分との相性が悪かったり、
サラサラで液だれしてしまったり、使用感が悪かったりと
オイル選びは簡単なようでとても困難な作業となりました。

困難を極めたオイル選び

何度も試作と検証を繰り返した中で
とろみ・なめらかさ・美肌作用・安定性などにおいて
ようやくクレンジングオイルに最適な
「メドウフォーム油」
という素晴らしいオイルが見つかりました!

メドウフォーム油の特長
天然オイルの酸化安定性の比較図

本当に良いものをお届けしたい

天然オイルの化粧品原料は元々どれも高価なのですが
その中でもメドウフォーム油は飛び抜けて高額なため
高級な美容液でも数%しか配合されておらず、
それをクレンジングの主剤にするとなると
原価がかなり高くなってしまいます。

メドウフォーム油の素晴らしさは
化粧品業界では昔から広く知られていたのですが、
その価格面からこれまで市場にメドウフォーム油がベースの
クレンジングオイルが無かったこともうなずけます。

メドウフォーム油の仕入れ先は
老舗の大手化粧品原料会社さまなのですが、
「メドウフォーム油が主剤なんて聞いたことがない!」
と驚かれたほどです。

提携製造工場さまからは
「ご指示どおりのものをつくったら大変な金額になりますよ。」
といったアドバイスをいただきました。

なるべく多くの皆さまのお手元にお届けしたいので
販売価格はどんなに高くても3,000円台と考えていたのですが、
社員からも利益がほとんど出なくなることを心配されました。

それでも本当に良いものをつくることを最優先に、
経営的には完全にアウトな方向で開発を進めました。

洗浄成分の種類と濃度

クレンジングの良し悪しに重要な「洗浄成分」には
「肌への優しさ」や「洗浄力」といった性質だけでなく、
油性の汚れを落としやすいものや
水性の汚れを落としやすいものなど
それぞれに特徴があります。

ヘヴンジュエルでは油性と水性両方の汚れを落としやすく、
かつ、なるべく配合量を少なくできるように
色々と種類を変えて0.数%単位で濃度の調整を繰り返しました。

最終的に乳化作用をもつ画期的なビタミンC誘導体と
スッキリとメイクを落とせるのに肌の潤いを奪わない
チョコレートなどの食品にも用いられる
優しいものだけを選択しました。

メイク落ち・優しさ・美肌力を徹底追求メイク落ち・優しさ・美肌力を徹底追求

5年の歳月を経てようやく完成

ヘヴンジュエルイラスト

クレンジングの良し悪しを決める
「肌への優しさ」「メイク落ちのよさ」「すすぎやすさ」の
3つの項目に「美肌力」を加えた4項目にこだわって
研究・試作を幾度も繰り返したため
完成までに5年もの歳月が過ぎてしまいましたが、
ようやく皆さまに自信をもっておすすめできる
クレンジングをつくることができました。

ひとえに当社をご支持くださるご愛用者の皆さま、
長期間にわたって協力してくれた提携製造工場の皆さま、
様々なアドバイスをくださった原料会社さま、
いつも支えてくれる社員たち、
本当に感謝してもしきれないです。

素肌をもっと好きになって
ほしいから

ヘヴンジュエルに込めた願い

「皆さまのクレンジングのお悩みを解決したい!」
「クレンジングで素肌美が高まる喜びをお届けしたい!」
「皆さまに輝くような素肌になってほしい!」
といった想いから
「宝石に似た貴重なもの」「大切な人」といった意味をもつ
「ジュエル」を名前に付けました。

こだわりの限りを尽くしたヘヴンジュエルによって
皆さまのメイクを落として素肌に戻る時間が
肌も心も喜ぶ楽しいひとときになればと願っています。

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